【移住者交流会】大分県主催「移住者のためのDIY交流会」を朝山家で行いました!(2021/11/27)

#体験

こんにちは!
朝山家(@asa_ya_ke)の紗矢香です。

今回は、昨年11月に朝山家で行われた移住者交流会の様子をお伝えしたいと思います。



大分県主催「おおいた暮らし交流会」について

大分県では、県内各地で移住者のための交流会を年に数回、開催しています。
開催内容は毎回それぞれ。開催される地域によって変わってきます。

今回、豊後大野市での開催となり、ありがたいことに開催場所に朝山家を選んでいただきました。

11月中旬にプレオープンで営業をスタートしたばかり…ということで、
若干の不安はありましたが、

参加してくださる方のため、絶対楽しいものにしよう!と気合い十分で臨みました。

上図のチラシの通り、交流会のメインは「DIY」

主催は大分県ですが、DIYの内容は朝山家の私たちで考えて良いとのこと。
そこで、ニワトリ小屋の基礎づくりを皆さんに体験していただくことにしました。

なぜニワトリ小屋なのか。

それは「田舎でDIYするなら」を2人で考えた結果でした。

参加者にとって”Do It Your Self”できたら良いことってなんだろう

イベント企画時の2人の会話…

紗矢香
紗矢香
「イベントの企画なんだけど、何がやりたい?」

せっかくなら田舎でしか実現できないようなことがいいよね!自分たちなら、何を実現したいかな。
聡士
聡士
紗矢香
紗矢香
やっぱり食糧の自給自足だよね。畑だけじゃなくて、ニワトリを飼って卵も絶対自給したい!

そうだね!ニワトリを飼うには小屋を作らないとね。その小屋づくりをDIY体験にするのは良いかも!
聡士
聡士
紗矢香
紗矢香
たしかに!小屋を作りながら、ニワトリを飼う環境だったり、食についても考えを深められそうだよね。ただ、小屋づくりって時間かかるんじゃない?
今回のイベントでは、基礎だけをみんなで作ろうか。一番大切な部分だし、参加者の人たちがニワトリを飼う一歩として想いを共有できたり何かのきっかけになってくれたら良いよね。
聡士
聡士
紗矢香
紗矢香
食料もその環境づくりもDo It Your Selfだね!田舎暮らしはたくましくなるきっかけがたくさん転がっているね。イベントは短い時間だけど楽しいものにしようね。

みんなでやれば、作業はあっという間

ありがたいことに申込をいただいた参加者は全員で11名。
大人8名、子ども3名で、県内各地からお越しいただきました。

(不気味な集合写真…)

ニワトリ小屋の基礎は以下の手順。

すでにコンクリートで土間打ちした場所に作っていくので、
はじめてDIYする人でも比較的やりやすい内容になっています。

①基礎ブロック(C10)を並べて小屋の基礎枠をつくる
②土間打ちしているコンクリート下地に基礎ブロックを固定する
③基礎枠のサイズに木材をカット(90×90×3000[mm]の杉材の構造材)
④カットした木材を油性の防腐塗料でハケ塗り

なんのこっちゃと思うかもしれませんが、詳しくは、別記事にてご紹介します!笑

そして今回、作業にバタバタしていてすっかり写真を撮るのを忘れてしまいました…泣



「ビアチキン」で鶏肉の美味しさを味わう

今回のイベントで、もう一つのお楽しみはなんといっても、お昼ご飯!

「とことんニワトリを味わっちゃおう!」ということで、
丸鶏の「ビアチキン」をつくることにしました。


(なかなかの見た目ですよね…苦手な方ごめんなさい!)

ビアチキンはBBQの定番(?)で、
丸鶏のおしりからビールをぶっさして、蓋をして蒸す!という料理です。

ビールで蒸すことでお肉が柔らかくなり、旨味が口いっぱいに広がります。
前日に砂糖&塩で作る「ブライン液」に丸鶏を漬け込むことで、さらにジューシーに。

参加者の皆さんにはスパイスとオリーブオイルをしっかりと塗りたくってもらい、
BBQコンロにセットしてもらいました。

今回蓋として使ったのは植木鉢。
アルミホイルで穴を埋めて、優秀な蓋のできあがりです。

ちなみに丸鶏をコンロにセットするときに使ったのは「ビアチキンスタンド」。

ネットで売っていて、一つ約400円ほどで購入しました。

ビアチキンの詳しい作り方については、こちらの記事でご紹介いたします!

【キャンプ・アウトドア】家庭にある道具でBBQ!ビアチキンの作り方教えます!
こんにちは! 朝山家(@asa_ya_ke)の聡士です。 今回は、アウトドアやイベントで盛り上がること間違いなしのビアチキンの作り方をご紹介いたします! ビアチキンはアメリカが本場のバーベキューでは定番の料理! 表面はカ...

ビアチキンをセットし、待つこと約1時間。(その間、ニワトリ小屋の基礎作りを皆さん体験)

ジューッという音と、香ばしい香りでいっぱいの中、植木鉢の蓋を外した時の歓声は忘れられません。

こんなに美味しいお肉。ニワトリの命に…もう感謝しかありません。

その他にも、畑で採れた野菜を使って、おかずを作っておもてなししました。

●サツマイモのおやき
●大根ステーキ
●ハヤトウリ•かぼちゃ•ラディッシュのピクルス
●小松菜とツナのサラダ
●白菜と昆布の漬物
●里芋と椎茸の味噌汁
●新米の羽釜ごはん

ちなみに、ビアチキンのソースは
庭で採れた柚子を使った柚子胡椒と、自家製ジャポネソース。

役場のみなさんの分も合わせて20人分ほど用意しました。


不慣れなことと、はじめて大人数の食事を用意するとあって、
全て手づくりだった料理の準備は予想外に大変でした。

それでも、参加した皆さんが喜んでくれたことが
私たちにとっては大きな糧となりました。

やっぱりみんなでご飯を囲むって楽しい。

大分県に移住した後の楽しさ・悩み・不安などを共有

お腹を満たした後は、県の移住担当者の進行のもと、
「大分県に移住してどうだった?」の想いを全員で共有しました。

移住者交流会のねらいは、大分県に移住した後の「楽しさ」「悩み」「不安」など、
ものづくりと食を通して、意見や考えを共有すること。

大分県側も、リアルな移住者の声を聞くことで移住施策の参考になります。
それぞれの考えや想いに、大きくうなづいたり、歓声が湧いたり。

短い時間ですっかり打ち解けたみなさんの会話が大いに弾んでいました。



 

さつまいも「紅はるか」で焼き芋

あっという間に時間は過ぎ、気づけばイベント終了時刻間近となってしまいました。

DIYに入る前にキッチンペーパーとアルミホイルで包んで
炭火でじわじわと焼いていた焼き芋。

少し焼きすぎて、焦げちゃった部分も。
しかし、それはご愛嬌!と皆さん美味しく食べてくださいました。
ありがたい…

この芋は集落のみんなで育てた紅はるか。

焼くとねっとりとした食感になり、とっても甘いのです。

子どもたちも喜んでくれて良かった。

私たちも紅はるか、とっても好きなのです。

イベントを終えて

実はイベント開催時はまだ「プレオープン」中だった朝山家。
まだしっかりと環境が整っていない中で、県内各地からお越しいただきありがたい限りです。

イベント企画をして、ご飯などの仕込みや準備、そして実行するまでの時間は
大変な事もありましたが、このような時間に不慣れな私たちにとって大変勉強になる機会でした。

天気にも恵まれ、和気あいあいとした雰囲気での開催となり、本当に良かったなあと思うばかりです。

これからも、宿以外にもイベントを開催したいと思います。

(2021/11/27)の出来事

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