【豊後大野】絵本で知ろうウクライナ!エイトピアおおので絵本原画展に行ってきた! - 里山の小さな民泊「朝山家」TOP
                                                               
   
  

【豊後大野】絵本で知ろうウクライナ!エイトピアおおので絵本原画展に行ってきた!

asayake2021gmail-com

2022/8/1

こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。

今回は大分県豊後大野市で開催されている、

ウクライナの絵本原画展に2022/07/31に行ってきました。

入場は無料で、AR体験もできます。

ARとは?

5分でわかる!VR・AR・MRとは?解説から違い・活用法など詳しく紹介!

参考:VR/AR/MRの未来を創るビジネスニュースメディア

 

イベントの期間は

2022/07/26(火)から2022/08/7(日)の13日間!

 

宮崎県木城町にある「木城えほんの郷」での、

「東欧の昔話が世界をつなぐウクライナの昔ばなし絵本」と題した展示会が終わり、

大分県豊後大野市にも原画がやってくることになったようです。

 

今回は、豊後大野市でのイベントの紹介と感想を書きたいと思います。

絵本を通して、「平和とは?」ということを考えるきっかけにもなりました。



展示されている場所

場所は、豊後大野市市役所の裏にある「エイトピアおおの」です。

所在地:〒879-7125 大分県豊後大野市三重町内田878

建物の中に入り、二階に上がると会場になっています。

ポスターがあるので、わかりやすいかと思います。

絵本がたくさん置いてあり、子どもづれで遊びにいくのも楽しいかもしれませんね!

もちろん、今回展示されている原画作品の絵本も読むこともできました。

ウクライナの絵本って何が有名?

子育て世代の方などは、絵本について詳しいかもしれませんが、

ウクライナの絵本で有名な作品ってなんだろう?

有名なところで行くと、こちらの「てぶくろ」という作品。

子供の頃に一度は見たことのある絵本の表紙です。

気候が温暖で古くから穀倉地帯として栄えたウクライナは、

たくさんの民話があり、そんなウクライナ民話から生まれた絵本の一つです。

 

展示されている原画について

原画が展示されている順路の順番で紹介させていただきます。

会場では、三冊の絵本をスライドショーにしてスタッフが読んでいる映像を流しています。

椅子に座ってゆっくりと聞いてみるのも良いですね!

セルコ

「セルコ」とは絵本の中に登場するお百姓の家で飼われている犬の名前です。

老犬になってしまい、家を追い出されてしまいます。

そこで、出会ったオオカミが家に帰れるように策を練って

無事にお百姓さんの家に帰ることができたお話です。

そして、「セルコ」はオオカミを兄弟を呼び、お礼もしました。

ユーモアなストーリーと日本の作家さんの画風とはちょっと違った作風に

日本とは違う独特な感じがしました。

内田 莉莎子(文)「ワレンチン・ゴルディチューク」(絵)

原画のそばに、絵本もおいてあるので読んでみてくださいね!

わらのうし

貧しい老夫婦が、わらで作った牛を使って

熊と狼と狐を捕まえます。

しかし、その動物と取引をして逃がしてあげるのです。

逃してくれたお礼に動物からハチミツや羊や鶏を手に入れ、

幸せに暮らせましたというお話です。

ウクライナで最も愛されている昔話です。

ウクライナの代表的画家「ワレスチン・ゴルディテューク」の原画は、

見るものを惹きつける、とっても芸術的なものです。

原画のそばに、絵本もおいてあるので読んでみてくださいね!

かものむすめ


ウクライナ民話は「てぶくろ」が一番有名ですが、

その次に有名なのが「かものむすめ」です。

話の内容は、日本の昔話「鶴の恩返し」に似ています。

国は違っても、同じような話や民話はあることを感じさせられる作品です。

お返しに娘の作ったボルシチや、ワレーニキの食べ物は、

細部まで異国の情緒を感じさせられる画風です。

松谷 さやか(文)オリガ ヤクトーヴィチ(絵)

原画のそばに、絵本もおいてあるので読んでみてくださいね!



AR体験ができる

コロナ対策として、受付を済ませると

入り口付近にAR体験ができるアプリのQRコードがあります。

 

ARとプラカードが貼ってある絵をスキャンすると、

原画の中の登場人物が現れ、動きはじめます。

ぜひAR体験もやってみてくださいね!

ウクライナ戦争〜平和への願い〜

原画展の順路に沿って突き当たりまでいくと、

ウクライナとはどんな国なのかという紹介や

どうすればウクライナを支援できるのかという内容がわかる展示もありました。

ひまわりのイラストに、シールを貼る体験が用意されていたのは

ひまわりはウクライナの国花だからです。

戦争時にウクライナの女性はロシア兵へ言い放ったといいます。

それは、

「あなたが命を落とした時に、その場所から花が咲いてほしい。

だから、ひまわりの種をポケットに入れなさい」

それほどまでに、ひまわりはウクライナの象徴なのです。

何かウクライナにアクションしてみたい方への説明も用意されています。

まず、自分ができる支援をどこでしているか調べてみることも良いかもしれません。

ボランティアの団体が運営

このイベント、どうやって運営しているのか気になったので、

スタッフの方に聞いてみました。

なんと、「豊後大野市絵本原画ボランティアの会」という集まりで

ボランティアで準備されていたとのこと。

イベントに来てくださった皆さんに、楽しんで頂こうと工夫をこらして準備されたそうです。

現在、「豊後大野市絵本原画ボランティアの会」はメンバー募集中とのこと。

このような芸術に関わる活動が好きな方はぜひ連絡をしてみてくださいね!

「絵本で知ろうウクライナ ウクライナの絵本原画展」は、

7月26日(火)〜8月7日(日)まで開催されています。

ふらっと立ち寄ってみるのも良いかもしれません。

イベントポスター:pdfデータ

(2022/08/01)

【こちらの記事もあわせてどうぞ!】

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 九州情報へ
にほんブログ村


田舎暮らしランキング





 

Facebook にシェア
Pocket

asayake2021gmail-com

この記事を書いた人

【日淺聡士】と申します。 四大学卒業→民間企業→ 協力隊→フリーランス 大分県の山奥の集落に移住しました。 好きな食べ物はうどんとおでん。 アウトドアが趣味です。 里山での田舎暮らしと奥豊後エリアの情報を発信します!

人気記事